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施設形態の違いによる介護職の仕事の差異

介護職で働いているときに自分に適性がないのではないかと悩むことはよくあることです。
介護に興味を持って有料老人ホームやグループホーム、デイケアセンターなどで働き始めてみたものの、仕事にやりがいを感じずに困る人も少なくはありません。
また、働いてみると仕事が忙しくてプライベートの生活を充実させられずに困る人もたくさんいます。
そのような際によく考えてみると良いのが、自分の勤めている職場の施設形態です。

勤務先の施設形態の違いによって仕事には大きな差異が生まれるため、適職ではないと考えていた人も異なる施設で働くとやりがいを感じられるようになる可能性が十分にあります。
大別すると入所系、通所系、訪問系の3つに分類できますが、それぞれに特色があるので自分に合ったものを選ばなければなりません。

入所系は夜勤があるものの、利用者との距離が近くて付き合いも長くなりやすいことから介護内容を充実させやすい魅力があります。
通所系はそれに比べると利用者との距離が遠くなりがちですが、夜勤がなくて土日も休める職場が多いため、ワークライフバランスを保ちやすいことが特徴です。
訪問系の場合には勤務時間帯を自分の希望に合わせやすい魅力がある一方、現場では自分だけで介護を行う場合が多いことから責任が重く、やりがいもあるという特徴があります。

同じ施設形態の中で転職する介護職は多いですが、勤務のしやすさや業務内容に不満があるときにはこの境界線を越えて転職してみた方が自分の適職を見つけられる可能性が高いといえるでしょう。