デイサービスで働く介護士の働き方

デイサービスで働く介護士は、自宅で暮らす高齢者を自宅まで迎えに行き、介護施設で介護サービスを提供し、最後に自宅まで送り届けるという職務を行います。
高齢者のデイサービスは基本的に平日の日中だけなので、デイサービスで働く介護士の働き方もまた、平日の日中だけとなります。
誰がどんなサービスを受けるかといったスケジュールは事前にすでに決まっているので、突発的に業務が発生することはほとんどありません。

働き方の特徴としては、原則として残業はありませんし、夜勤などもありません。
そのため、家事や育児と仕事を両立したい人にとっては、毎日規則正しく働けるという点で大きなメリットと言えるでしょう。

デイサービスでは、複数の高齢者に対して食事や入浴などの介護サービスを提供します。
また、リハビリが必要な人に対しては、施設内でリハビリを行いますが、介護士がリハビリのプログラムを組むわけではなく、リハビリに関してアシスタント的な役割をこなします。

またデイサービスには看護師や医師なども常駐しており、デイサービスでは最初にバイタルをチェックします。
介護士は、そうした作業に関してもアシスタント的な働き方をします。
デイサービスの中で高齢者に異常を察知した場合や変だなと気づいた場合には、速やかに医師や看護師へ連絡をし、医療の専門家に適切な処置やアドバイスを受けるための橋渡しをすることも、介護士に与えられた重要な役割と言えるでしょう。